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4–7 September, 2019

チョウ・イン(仇寅)

イン・チョウ(仇寅)は中国書体デザイン研究センターの特別局長で、方正字庫のデザインディレクター、また中国デザインサロン(CDS)および深セングラフィックデザイン協会(SGDA)のメンバー。広州2010年アジア競技大会のロゴタイプのデザイナー。また中国ペン字書法コンペ特等賞(1985)、国際ペン書道コンテスト一等賞(1988)、中国デザイン紅星賞(2012)を受賞。

ATypI Tokyo | Saturday, 7 September, 2019 | 14:30 – 14:50 | Miraikan Hall

魂の運び手

Talk | Presented in English

中国の書体の多くは書道系であり、この事実は中国の書の国としての側面と密接に繋がっている。中国の書体の革新と進化の裏には数千年にも及ぶ書道作品の積み重ねがある。そうとはいえ、独特で豊かな書道の文化を実用的な書体に落とし込むには、やはり困難やジレンマが付き物である。中国の書道系書体を効率的に作るにはどうすればいいか? 方正字庫は30年間の弛まぬ努力を通して100個以上の書道系書体を生み出してきた。その姿勢は未来においても続くことだろう。

Presented by チョウ・イン(仇寅), ミン・ウェイ(明伟)
ATypI Tokyo | Wednesday, 4 September, 2019 | 09:30 – 17:30 | Phobos

中国書道

全日ワークショップ | Presented in English

ゴシック体、明朝体、仿宋体、楷書体は中国語組版の基本となる書体です。これら伝統的な中国書道から作られた書風は、筆の柔らかさと右利きの書き手の動きをよく表しており、何千年の時を経た今も、現在の中国の手書きに強い影響を与えています。この中国書道ワークショップでは、特に日中韓の文化圏の参加者の方に柔らかい筆の感触と、漢字を書くことの楽しさを一画ごとに味わっていただきたいと考えています。硬筆が中国の書字に影響を与えたように、西洋の皆さんにも中国伝統の筆記具からインスピレーションを受けていただきたいと思います。

Presented by チョウ・イン(仇寅), ミン・ウェイ(明伟)