Skip to main content
4–7 September, 2019

Friday, 6 September | | Miraikan Hall

Talk | Presented in English

モダンなキリル文字の探求

2019年はモダン・キリル書体コンペの年である。これまで5年に一度というペースでしか開催されておらず、前回は2014年、その前は2009年だった。前回からはキリル書体が山のように製作、発売されている。まだ進化の過程にあるキリル文字は(ほとんどは根本的ではなく微細な進化だが)、現代的なデザインの理想形と将来については著名なデザイナーの間でも各々が全く異なる持論を有している。運営者たちがこのコンペを企画した経緯には、現在の作品をランダムに選んで見せるのではなく、代表的な良質の作品を紹介することで現在のキリル書体デザインの流れを記録するため、なるべく客観的な結果を得る狙いがあった。それを達成するため、新しいカテゴリー(ウェブフォントやバリアブルフォント)や審査プロセスなど徹底的に見直すことにした。このプレゼンテーションはその変更内容と応募および審査結果の発表となる。